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『おいらの田んぼ』の米づくりは、、これまでの化学肥料や農薬を使った慣行栽培による米づくりから、
種モミの温湯消毒やプール育苗による苗づくり、さらには、元肥ゼロでのイネづくりなどにより、
イネが持っている本来のちからを引き出しながら、農薬や化学肥料に頼らず(減農薬・無農薬)
微生物や天然の資材を使った、人と自然環境にやさしい米づくりをめざしています。
実際の取組としては、“みやぎの環境にやさしい農産物表示認証制度”(農林水産省特別栽培農産物
表示ガイドライン準拠)に基づき、農薬と化学肥料を減らした米づくりのほかに、農薬と化学肥料を
使わない米づくりを行っています。
この特別栽培(米)農産物の区分には、農薬・化学肥料不使用栽培農産物から農薬・化学肥料節減
栽培農産物までの4つがあり、
『おいらの田んぼ』では、今年も栽培期間中は、
・化学合成農薬の使用を県慣行の5割以下に減らす。(成分数は8以下)
・化学肥料(窒素成分)を県慣行の5割以下に減らす。(窒素成分で10a当たり
3.5s以下)
・堆肥等による土づくりが行われている。
という要件の農薬・化学肥料節減栽培(米)農産物と、
それから、農薬と化学肥料を使わないお米については、栽培期間中は農薬・化学肥料を全く使用しない、
農薬・化学肥料不使用栽培(米)農産物の認証を受けようと考えています。
自然を相手にする農業は、当然のように天候による災害や病害虫による被害等に常にさらされています。
又、 農業は、農産物を生産している以上、どんな理屈を並べても、程度の差はあっても自然環境や
人間に“負荷”を掛けて成り立っているのだそうです。
お米をつくり続けていく以上、環境や人間に与える影響をゼロにすることは、とても難しいことですが、
減らすことは可能だと思います。
農薬や化学肥料は、稲の病気や害虫の被害からお米を守り、そして、不足することなく皆さんに
安定的に食べてもらえるようにするためには、やはり必要なものだとは思いますが、できることなら、
なるべく農薬や化学肥料を使わずに、自然環境と人にやさしい米づくりが出来ればと考えています。
しかしながら、天候による災害や病害虫の被害が発生した場合には、お米を守るために、
これまでと同じ量の化学肥料や農薬を使用するかもしれません。
その時は、きちんとHPやブログなどで公開していきたいと考えています。
なお、作業などの様子については、 『おいらの田んぼ』のあぜ道日記 のほうに、
詳しく掲載して行きますので、そちらのほうをご覧になってください。
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